商品サービス詳細

タイトル
器等の修理(金継ぎ他)
タイトル補足説明
陶磁器・漆器・ガラス等の修理、器以外のお直しも承ります
カテゴリ
器の修理
商品サービスの説明
~ 金継ぎの金は ‶蒔絵(まきえ)” という技術で施されています ~
 
  教育機関で6年間、蒔絵の指導をしておりました。
  現在は、漆を広める活動として金継ぎワークショップを不定期開催しております。


天然本漆と純金粉を用いた伝統的な金継ぎの他、ご予算や破損状況に応じて合成樹脂を併用する「簡易金継ぎ」等、ご希望に応じて様々なご提案をさせて頂きます。
模様や文字を施す等、細かなご要望にお応えする「デザイン繕い」も可能ですので、ご相談下さい。

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~ 金継ぎって?~

鎌倉時代に茶の湯と共に発展した金継ぎは、漆芸の技術を用いた陶磁器の修理方法です。
接着や欠損部の成形には「下地~塗り」の技術が用いられ、
加飾には「蒔絵(まきえ)」の技術で金粉が施されます。
東洋には器を繕う文化がありますが、蒔絵を用いた金継ぎは日本特有の修理方法です。
あえて修理箇所を際立たせ ‶景色” と捉える美意識が、今世界から注目されつつあります。


~ 「繕った器」とのお付き合い ~

金継ぎは100%の原状回復を保証するものではありません。
器によっては、割れた時の衝撃で内部まで細かいヒビが入ってしまっている場合があります。
その様な場合、例えば飲み物を入れる使い方からお菓子を載せる使い方へ変えて頂くなど、
元の状態とは異なる工夫が必要になる場合がございます。
繕った器は ‶元に戻る” のではなく、新たな個性を携えて ‶生まれ変わる” という表現が適切かもしれません。
器との新たな付き合い方をご理解頂き、またお楽しみ頂ければと考えております。

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~ お取り扱いの注意点 ~

金継ぎを施した器は漆を使用しているため、「漆器」と同様の扱いになります。
長時間の浸水、直火に掛ける等の行為は破損、劣化の原因になりますのでご注意ください。
電子レンジ、食洗機、乾燥機は使用不可となります。
価格についての補足説明
ご参考価格(税抜き)

欠け(金仕上げ¥7,000〜、銀仕上げ¥6,400〜、漆仕上げ¥6,300〜)
割れ(金仕上げ¥11,000〜、銀仕上げ¥9,900〜、漆仕上げ¥9,700〜)
ひび(金仕上げ¥7,000〜、銀仕上げ¥6,400〜、漆仕上げ¥6,300〜)

※通常のお直しは「磨き仕上げ」という日常使いが出来る技法を用います。
頻繁な水洗いを想定しないものや観賞用の器の場合は、「マット仕上げ」という方法で、少し安価に仕上げることも可能です。
※蒔絵を施す場合はプラス¥5,000〜となります。
※銀仕上げは経年変化で少しづつ黒みを帯びた色合いに変化していきます。
※ガラスの繕いは陶磁器の1.3〜1.4倍ほどの修理代金となります。
※上記以外の金属粉、仕上げも対応可能です。 
※接着剤で修理してあるものは剥がし代金を別途頂戴することがございます。なるべくご自身で除去して頂くようお願いしております。
購入にあたってのお願い
〇お問合せの際、破損個所と器のサイズ(縦、横、径、高さ等)をお知らせ頂くか、
 近くにメジャー等を添えた画像をお送り下さい。
〇画像にて仮のお見積りをさせて頂きますが、判別しにくい破損がある場合がございます。
 実際にお預かりするまで価格をお出しすることが出来ませんので、ご了承下さい。
画像
納期
約1か月~
配送料
購入者負担